今年芸歴63年を迎えられる超大御所のスター俳優高橋英樹さん。
いつまでも年齢を感じさせない変わらないお姿に奇跡の80歳とまで言われれるほど！
今回はそんないつまでも変わらない高橋英樹さんの若さの秘密について調べてみました。
高橋さんが日常の中でされている健康法や趣味、日課など調べてまとめてみましたのでぜひ最後までチェックしてみてくださいね♪
高橋英樹さんのプロフィール
生年月日 1944年2月10日
出身地 千葉県木更津市
身長 181cm
血液型 B型
1961年から活動しており、俳優・タレント・司会者など長きにわたり活躍を続けています。
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高橋英樹さんの健康法
高橋英樹さんは1961年から芸能界活動を始め、テレビ・舞台・時代劇などさまざまな場での活躍を見せています。
高橋さんは下戸のためお酒は嗜まないのだそう。
昔からお酒の代わりにカルピスを飲んでいたそうです。
高橋さんは若い頃は虚弱体質だったそうで、風邪をよく引いて体調を崩していたそう。
なので当時は乾布摩擦をしていたけど、ある日本で読んだ「たわしで体を擦る」という健康法に興味を持ち、実行していたようです。
体の前面は自分でやって背面は付き人に擦ってもらい、それが済むと今度は両手で顔を思い切り100回ほど叩いて刺激を与えているのだとか！
「亀の子たわし」を愛用しており、仕事に入る直前には「気合いを入れる」「1回血液を全身に廻らせて新たな役作りに入る」という意味合いも兼ねて、自己流のこの健康法を30年以上続けており、おかげですっかり風邪を引かなくなったのだそうです！
また59歳の頃に原因不明のめまいの症状に見舞われ、以来しばらくは病院からテレビ局に直行するという生活が続いたそうです。
そしてその頃に出会ったのが同年代の芸術家である宮崎県在住のガラス作家、黒木国昭さんと洋画家でフレスコ画の国内第一人者である絹谷幸二さんです。
この二人の制作現場を覗かせてもらう機会があり、そこで作品に取り組む強いエネルギーに接することでいつしか症状も和らいでいったのだそう。
それ以来高橋さんは、海外旅行に行った時はエネルギーをもらいに真っ先に美術館を訪れるのだそうです！
高橋英樹さんが昔は虚弱体質だったというのは少し意外でしたね。
だけど大変な時期も体調管理に気を配って、体の調子だけではなく、精神的な部分も鍛えていたんですね！
まだまだお元気そうな高橋さん、これからも素敵なままでいつまでもお元気でいてほしいですね♪
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高橋英樹さんの趣味と日課
高橋英樹さんの趣味は読書・書・墨彩画・ゴルフ・将棋・スポーツ観戦・お城・石垣となります。
演じること以外の表現や歴史を感じるものに興味を惹かれるのだそう♪
特に歴史は時代劇を1970～1990年にかけて時代劇俳優としての地位を確立しており、雑誌歴史人に「高橋英樹の歴史通」を掲載しており、まとめられたものが「高橋英樹のおもしろ日本史」として、出版されるほど！
また2003年7月～9月に放送された「趣味悠々 鶴太郎流墨彩画塾」へ出演し、手ほどきを受けたことをきっかけに日本画と書道を始めており、各所で個展を開くほどの実力なんだそう！
少し変わった趣味では、お城やお城の周りの石垣を見ることが大好きなんだそうで、時間を忘れて眺めてしまうのだそうです！
また、日課は愛犬のチロコちゃんのお散歩と、パーソナルトレーニングに行ったり、奥さんとゆっくり過ごすことのようです♪
どれもとても素敵な日課ですよね！
愛犬のロングコートチワワのチロコちゃんは、真っ白でとても可愛らしいワンちゃんで、高橋さんのブログでも度々楽しそうにお散歩している姿が見られます♪
愛犬と楽しく毎日お散歩するのもとても健康的で運動の習慣にもなりますよね！
体の健康と体型の維持やバランスを整えるためにもパーソナルトレーニングや身体調整を受けているのも高橋さんが若くて健康でいられる秘密だったんですね！
また奥さんと街中をぶらぶらお散歩したり、お家でゆっくり過ごしたりととても夫婦円満でリラックスした時間を一緒に過ごされているようです。
まとめ
①高橋英樹さんの健康法
乾布摩擦やエネルギーをもらうために美術館などを訪れる。
パーソナルトレーニングや身体調整も定期的に行う。
②高橋英樹さんの趣味と日課
趣味は、読書・書・墨彩画・ゴルフ・将棋・スポーツ観戦・お城・石垣を眺めること。
日課は、愛犬のチロコちゃんのお散歩と、パーソナルトレーニングに行ったり、奥さんとゆっくり過ごすこと。
今回、芸能生活63年を迎えられる高橋英樹さんの変わらない若さの秘密について調べてみました！
普段から多くのことに興味を持ち、健康には気を遣って、体を動かしたり健康を維持できるように心がけているようです。
まだまだこれからも体には気をつけて変わらず元気なままでいてほしいですね。
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