岩田剛典の実家はお金持ちで裕福だった?EXILEに入る前はアナウンサー志望?<おしゃれクリップ>

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EXILEと三代目J SOUL BROTHERS の二つのグループに所属し、ダンスパフォーマンスだけでなく、高い歌唱力で多くの人を魅了する大人気メンバー岩田剛典さん。

歌手としての活動だけに留まらず、俳優やタレントとしてもマルチに活躍されています!

そんな岩田剛典さんの実家は実はお金持ちで裕福だったのだとか?

またEXILEに入る前は、アナウンサーを目指していたという噂も!

EXILEに入るきっかけやダンスとの出会いなど、岩田剛典さんの過去に迫ります♪

岩田剛典のプロフィール

生年月日 1989年3月6日(2024年10月現在35歳)

出身地  愛知県名古屋市

身長   174cm

血液型  B型

家族構成 父・母・兄との4人家族

趣味   絵画・ゴルフ・読書・旅行

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岩田剛典、王子様役で「不安に」 福田雄一監督「かっこいい岩ちゃん」をアピール|シネマトゥデイ
岩田剛典が14日、都内で行われたNetflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(配信中)の配信記念特別イベントに主演の橋本環奈、共演の新木優子、福田雄一監督と共に登壇。

岩田剛典の実家は裕福?

調べてみたところ岩田剛典さんのご実家は、家業が創立100年を超える革靴の老舗メーカー「マドラス」で高級紳士靴「madras」で知られています。

愛知県名古屋市中区と東京都台東区に本社を構え、イタリアのバレンチノ・マドラス社よりマドラスの商標権を譲り受け、現在まで多くの人に愛される革靴を作り続けている歴史ある革靴メーカーです。

マドラス社の革靴が購入できるのはこちら↓

 

今でも職人さんが手作業で革靴を製造していて、日本の職人の高い技術が活かされています。

実家はとても裕福で、家にお手伝いさんがいたり、門から玄関までにかなりの距離がある大豪邸に住んでいたそう。

小学生の頃はひたすら勉強を頑張っていて、少し太っていたんだとか。

家庭教師がついていて、慶應に入りなさいと両親から言われ続け、中学受験まで勉強一筋で頑張っていたようです。

ゆくゆくは家業を引き継いでもらいたくて、勉強をしろと言っていたのかもしれませんね。

岩田剛典さんの父親はマドラス株式会社の現社長で岩田達七さんです。

兄である岩田敏臣さんはマドラスの取締役を務めています。

もし岩田剛典さんがEXILEに入っていなかったら、同じく家業を継いでいたかもしれませんね。

2021年の11月には国産レザーシューズを扱うブランド「NERD  MIND」のクリエイティブディレクターに就任しており、家業にも貢献しています!

在宅ワークやクールビズなど、革靴の需要が近年減少しつつある中で、家族同士で手を取り合って、代々続いてきた家業を守ろうとする姿はとてもかっこいいし素敵だなと感じました!

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岩田剛典のプロフィール・作品情報 - 映画ナタリー
岩田剛典(イワタタカノリ)の画像、写真、ニュース、映画作品情報。1989年3月6日生まれ、愛知県出身。三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして201...

 

EXILEに入る前はアナウンサーを目指していた?

岩田剛典さんは、先述した通り中学受験を受け、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科と両親の願い通り、慶應義塾を卒業しています。

ダンスとの出会いは、高校3年生の時で映画「RIZE」に影響を受け、KRUMPというアメリカから生まれたストリートダンスの一種を始めています。

大学ではダンスサークルに入り、KRUMPをきっかけに同じく現在EXILE所属のNAOKIさんに出会っています。

その後、大学4年生の頃にNAOKIさんから三代目J Soul Brothersのパフォーマーオーディションを受けないかと誘いを受けます。

そして無事メンバーとして合格し、この時すでに内定をもらっていた大手のある企業を辞退しています。

この内定をもらっていたというある企業の名前は明かされていませんが、岩田剛典さんは過去にバラエティー番組で、大学の時に日テレのアナウンサー試験を受けていたことを明かしています。

元々は芸能界に入るつもりは全くなかったのだそうでが、当時は就職氷河期でとにかくいろんな企業に履歴書を送り30~40社くらい受けて、就職活動に力を入れていたそうです。

岩田剛典さん曰く、本当は一般企業に就職してサラリーマンとして働く予定だったのだそう。

テレビ局のアナウンサーにも興味があり、何社か受けたそうですが二次面接ぐらいまでしか進めなくて断念したようです。

同じくダンスが好きで先輩でもあったNAOKIさんの誘いがなければ、芸能界には入る予定ではなかったんだと思うと、人と人との出会いってすごいなと改めて感じますね。

ですが大手からの内定を辞退してまで、芸能界入りをするという岩田剛典さんにご両親はとても反対されたようで、母には号泣されたんだそう。

安定した職に就けるように幼い頃から家庭教師をつけてもらって中学受験までして、頑張ってきたのに、突然何が起こるかわからない安定しない芸能界へ入ると言われたのだから、ご両親もなかなか賛成はできないですよね。

それでも家族の反対を押し切って、自分の大好きなダンスの道へと夢を追うために進んでいったんですね。

今ではそれが転機となり、ダンス以外にも歌やステージでのパフォーマンス、俳優業やタレントとしても呼ばれるほど、多くの才能が芽吹き、自分の夢を現実にできたんじゃないかと思います。

そんな岩田剛典さんの芸能界に入ってEXILEとして活動し始めたきっかけは、ダンスとの出会いから生まれた人との繋がりが夢への後押しとなって今の岩田剛典さんがあるのかなと思いました!

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岩田剛典インタビュー「コメディ初挑戦の手応えはナシ。何をやったらいいんだろう…と(笑)」|ホットペッパービューティーマガジン
12月11日(金)公開予定の映画『新解釈・三國志』に、趙雲役で出演する岩田剛典さん。『銀魂』『今日から俺は!』など多くのヒット作で監督・脚本を手がける福田雄一監督の新作で、本格コメディに初挑戦! その...

 

まとめ

岩田剛典さんの実家は、創業100年を超える老舗の高級革靴メーカーの会社です。

実家の敷地はとても広く、家にはお手伝いさんがいたほど、とても裕福な家庭で育っています。

EXILEに入る前は、元々はサラリーマンとして一般企業に就職するつもりでしたが、当時は就職氷河期で就職活動が厳しく、とにかくエントリーシートや履歴書を送りまくっていて、その中にテレビ局のアナウンサーのお仕事もあり、アナウンサー試験も受けていたのだそうです。

ダンス仲間で先輩でもあったNAOKIさんから誘われて、三代目J Soul Brothersのパフォーマーオーディションを受け、大手から内定をもらっていたそうなのですが、結局断って芸能界入りを選んでいます。

おしゃれクリップでは岩田剛典さんの原点の地でもある慶應生の街、日吉でのエピソードが聞けるようです♪

中学から大学までを過ごした岩田剛典さんにとってとても思い出深い街、日吉で一体どんな学生生活を過ごしていたのか気になりますね!

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岩田剛典「信じて応援してきてくれた方々が、悲しい思いして欲しくない」 ファンへの深い感謝
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