大竹しのぶの交際歴や恋愛観とは？共演NGはいる？＜しゃべくり007＞

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芸歴51年目となる超大御所の女優、大竹しのぶさん。

しゃべくりでは、懐かしの再開スペシャルということで、今までに出会った人生のキーマンたちと久しぶりの再会をしながら、当時を振り返るスペシャルな回となっているようです！

その中には大竹しのぶさんのかつての恋人もいるのだとか？

そこで今回は、大竹しのぶさんの今までの交際歴や恋愛観について調べてまとめてみました♪

またこれだけ長い芸歴を持っていれば、共演NGもあるのでは？と共演NGな人物についても調べてみましたので、是非までチェックしてみてくださいね！

 

大竹しのぶのプロフィール

生年月日　1957年7月17日（2024年10月現在67歳）

出身地　　東京都江戸川区・品川区

血液型　　A型

身長　　　158cm

趣味　　　テニス・ゴルフ・パドルボード・スキー・料理・食べること

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女優 大竹しのぶさんが語る 「まあいいか」と 笑って許せる生き方｜暮らしと生き方｜50代の健康的な生活に役立つフリーマガジンサイト【めりぃさん】
マガジンサイト【めりぃさん】は、50代の健康的な生活に役立つ情報を掲載中。ヘルスケアやフィットネス、グルメやレシピなどの食を楽しむ情報、他にもくらし・住まい・趣味や教養などの様々な観点から日々の暮らし...
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大竹しのぶの交際歴

芸歴51年という長い芸能生活の間、デビューして以来仕事が途絶えることはなく、常に芸能界の第一線で戦い続けてきた大竹しのぶさん。

もちろんそんな大ベテランの女優さんが、マスコミに交際がバレれば、すぐに報道されてもおかしくありませんよね。

大竹しのぶさんは、知っての通り、2度の結婚をされており、一度目はTBSのプロデューサーで大竹さんより17も年上の服部晴治さんです。

二人は1982年に結婚していて、1985年の1月には第一子となる長男の二千翔（にちか）さんが生まれています。

大竹さんは服部さんにとてもゾッコンだったようで、服部さんが飲み会などで帰ってくると、席はどんなふうに座ったのかや服部さんが他の女性を下の名前で呼ぶと嫉妬して怒ったりと、とてもラブラブだったんだとか。

ですが1987年に服部晴治さんは、がん性腹膜炎により他界してしまいます。

その後、1988年に明石家さんまさんと再婚。

結婚を決意した時に妊娠していた子供は、結婚発表会見前に流産してしまっています。

翌年の1989年に長女IMALUさんが生まれましたが、1992年の9月29日に二人の子供の親権を大竹さんが持つかたちで離婚を発表しています。

またさんまさんと別れた後は劇作家の野田秀樹さんと交際し、数年間の同居生活を送っていましたが、現在は別れてしまっています。

大竹さんは、さんまさんも野田さんも大竹さんと一緒になって角が取れて丸くなってしまい、以前よりもつまらなくなったという世間の声もあって、ああそういうことかと納得した自分もいたんだそう。

一緒になることで仕事に影響が出てしまうのであれば、それは私の望むことではないと判断し、今までの大竹さんが恋した丸くなっていないギザギザな形のままでいて欲しかったからこそ別れを選んできたのだと思うと、思いの丈を明かされていました。

現在は長男と二人暮らしで、離婚した今でも家族で揃って食事をしたりするそうです。

大竹しのぶさんが初めて男性とファーストキスを交わしたのが、17歳のとき映画「青春の門」で共演した田中健さんとのキスシーンでした。

私生活では男性とはキスはおろか手すら繋いだ事のない大竹さんでしたが、17歳の「青春の門」で初めてラブシーンに挑んだと明かされています。

大竹しのぶさんの恋愛観は、一目惚れをしない、絶対浮気は許さないというこだわりがあるようで、しっかり相手のことをよく知ってから交際し、浮気するような軽いお付き合いは絶対に許せないようです。

大竹しのぶさんの初恋は中学3年性の頃で、クラスのホサカ君に初恋し、声を聞くだけで赤面してしまうほど大好きだったんだそう。

とても純粋でまっすぐな心の持ち主の大竹しのぶさん。

今は亡き夫・服部晴治さんのことは今でもずっと愛していると語られており、明石家さんまさんと野田秀樹さんのことは「きっと私は二人の才能に恋していた」と明かされていて、大竹さんはこの3人との恋愛があったからこそ、今の大竹しのぶさんがあるのかなと思いました。

いつかまた大竹しのぶさんの演じる恋愛物のお芝居をまたいつか観てみたいなと思いました！

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大竹しのぶのプロフィール・作品情報 - ステージナタリー
大竹しのぶ（オオタケシノブ）の画像、写真、ニュース情報。1957年7月17日生まれ、東京都出身。1975年に映画「青春の門 -筑豊篇-」のヒロイン役で本格デビュー。同年、NHK連続テレビ小説「水色の時...
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大竹しのぶの共演NGは誰？

大竹しのぶさんの共演NGは、宮沢りえさんでした。

この二人は以前はとても仲が良く、共演もしていたし中村勘三郎さんも交えて3人で馴染みのお寿司屋さんに飲みに行ったりするほどでした。

ですが、2012年に中村勘三郎さんが亡くなり、さらに宮沢りえさんが離婚したことによりさらに関係は複雑になってしまったのだそう。

大竹さんは宮沢さんの元旦那とも仲が良かったそうで、「りえちゃん許せない」と周囲に話していたこともあったんだとか。

仲間で集まる飲み会にも宮沢さんだけ誘わなかったり、劇作家の野田秀樹さんとも宮沢さんがよく関わっていたこともあり、嫉妬した大竹さんが宮沢さんの舞台の演技を見て酷評をしたりと、主に大竹さんの方が宮沢りえさんのことを毛嫌いしていたようです。

ですが2018年に宮沢さんが森田剛さんと再婚し、大竹さんも宮沢さんとの不仲の噂を耳にして、「私が大人気なかった」と反省し、自ら声をかけて舞台「桜の園」で6年ぶりの共演を果たしています。

長い間因縁の関係だった大女優の二人が無事、和解して共演NGではなくなったことに、周りのスタッフやファンたちも一安心したでしょうね。

芸能界ならではの複雑な人間関係のしがらみはあるでしょうが、これほど人気の女優二人ですから、これからはもっとお互いのことをたくさん話したり理解しあって、いろんな舞台や映画などの作品で共演しているところを見てみたいですね♪

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大竹しのぶ流コミュニケーション術。「私、スマホを見ている人にも平気で話しかけちゃいます（笑）」 | 著名人 | LEON レオン オフィシャルWebサイト
ブロードウェイ・ミュージカルの名作『GYPSY』（ジプシー）でローズ役に挑戦する大竹しのぶさんに、お芝居にかける思いと、家族との関係、そして世代を超えた人々との付き合い方についてもお話を伺いました。
www.leon.jp

 

まとめ

大竹しのぶさんの交際歴は、1982年にTBSのプロデューサーで17歳も年上の服部晴治さんと結婚。

その後1987年に服部さんはがん性腹膜炎により、亡くなられています。

その翌年の1988年に明石家さんまさんと再婚しますが、1992年に子供の親権を大竹さんが持つかたちで離婚。

その後は、劇作家である野田秀樹さんと恋仲となり、数年の間同棲生活を送っていましたが、別れています。

大竹しのぶさんの共演NGな芸能人は、宮沢りえさんでしたが現在では和解していて、共演もされています。

今回大竹しのぶさんの恋愛観や交際歴について調べてみて、改めて服部さんとの愛情の深さやさんまさん、野田さんとの恋愛模様などを知ることができて、芸能界の第一線で常に注目を浴び続けている女優さんだからこそ、お互いのことを考えて才能が生きるように別れを決意したりと、苦労も多かったのかなと感じました。

宮沢りえさんとは、無事和解することができて本当に良かったですし、そのお互いのギクシャク下敷きやもやもやした葛藤があったからこそ、この二人にしかできない舞台や演技があるかもしれないなと思いました。

しゃべくりでは、大竹しのぶさんの過去の一面を知ることができると思うので、今の大竹しのぶさんを形成したキーマンとも呼べる人物たちとの今夜だけのスペシャルなお話が聞けたら嬉しいですね♪

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大竹しのぶ、“家族愛”あふれる元夫・明石家さんまの誕生日ショット公開　幼いIMALUらとの貴重写真も
ニュース｜　俳優の大竹しのぶ(67）が28日までに、自身のインスタグラムを更新。元夫でお笑いタレント・明石家さんま（69）の誕生日を祝ったことを報告した。　大竹は「家族ぐるみでお付き合いのあるお寿司屋...
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